岸ゴムほぼ日刊コラム

■■ 羊男のクリスマス ■■

Written by カフカ


最新のコラム


03/06(金) 趣味嗜好について
01/10(金) 鼻血とワインとハンザ都市について
12/23(月) eスポーツについて 2
11/01(金) ワタルについて
06/13(木) 梅雨について
03/14(木) 焚火について
01/31(木) 優しい人について
12/28(金) 絵本について
11/29(木) 印度について 1
10/24(水) 秋のキャンプについて
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趣味嗜好について
もうすぐ38歳になるのだが、歳を重ねるたびに感じるのは、
子どもの頃に思い描いていた自分との乖離である。

下記に羅列してみる。


1)思い描いてた38歳の僕
好物 カラスミ
音楽 グレン・グールト
趣味 逆にサーフィン
夢  子どもと酒を酌み交わす事


2)現在の僕
好物 明太子
音楽 片想い
趣味 銭湯めぐり
夢  猫を飼う事


好物は頑張ればイケたんじゃないかなと思う。
2020年3月6日(金) No.61

鼻血とワインとハンザ都市について
今朝、鼻血をだした。

僕は鼻血がでてしまうのが嫌いじゃない。他の出血と違い、エネルギッシュの象徴のような気もするし、ハンザ都市の話を思い出すからだ。

さて、ハンザ都市とは、その昔、ドイツに点在していた(今もブレーメン等はハンザ都市なのか)ポリスの集合体というか経済協定のはしりのようなもの(だった気がする)なのであるが、そのハンザ都市が他のポリスを吸収なり併合なりする時、戦争をして血を流すより、その血をワインに代えて市長が飲み比べをして決めるというのがあったのだ。


そのユーモアと心意気が僕は好きだ。


しかし、都市の命運にかかわる事だから、そのプレッシャーは凄まじく、もしかしたらそのワインは、するはずもない鉄の味がしたのかもしれない。


鼻血が鼻腔を通り、口に広がるとき、なんだか市長の気分になるのである。


ちなみに、安物の甘いドイツワインも僕は好きだ。
2020年1月10日(金) No.60

eスポーツについて 2

先日、名古屋市国際展示場にて行われたeスポーツの大会を観戦してきた。

Redbull主催の本大会は例年フランスで行われるのだが、今年は日本、それも愛知県で開催されるという事なので、友人二人と意気込んで出かけた。上の画像、モニターの下に設置された金網に選手二人が入り電子世界で殴り合いを行うのだ。

少し前の話であるが、eスポーツの普及に伴い、”スポーツ”の部分がクローズアップされ、「ゲームはスポーツ足り得るのか」という論争をコメンテーターが真顔で繰り広げていた。僕の結論は「どっちでもいい」であった。

しかしながら、企業のスポンサードを受け、技術を磨いた選手たちが”たかがTVゲーム”に、真摯に向き合い技を競い合う姿、敗者が勝者を称える姿、また、そんな選手たちを声を枯らして応援する観客たちに、僕は心地よい既視感を憶えたし、それはスポーツ観戦が好きな僕の心を十分に満たしてくれもした。

大人が集まってゲームで競い合っているだけであるが、何事もつきつめると感動を呼ぶものである。僕も声を枯らす観客のひとりとなっていた。

選手のみなさんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
2019年12月23日(月) No.59

ワタルについて
魔神英雄伝ワタルというTVアニメがかつて放送されており、
毎週かかさずに見ていた

30周年を記念し続編が来春から放送されるとのこと

http://www.mashin-eiyuuden-wataru.net/shichikon/index.html

少し楽しみである

2019年11月1日(金) No.57

梅雨について
気が付くとアウトドアの事を考えている。

カーテンを閉め切った暗い部屋の中でランプを灯し、焼いたソーセージとベーコンを食べたりしている。


家の前の公園にハンモックを吊るそうと考えているが、さすがに躊躇している。


こんなに外での生活に焦がれているのに時節は梅雨なのだ。

僕に残された初夏はもうあまりない。
頼む、晴れてくれ。
2019年6月13日(木) No.56

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